| タイトル | 四国地域における作期による登熟気温差と玄米成分・米飯の粘り評価の関係 |
|---|---|
| 担当機関 | 四国農業試験場 |
| 研究期間 | 1993~1993 |
| 研究担当者 |
吉永悟志 高梨純一 小林廣美 長田健二 |
| 発行年度 | 1993 |
| 要約 | アミロース含有率と粘り評価の関係は作期により異なり、登熟期の気温が高い作期では、米粒中のアミロース含有率の低下にも関わらず粘り評価は低下した。その要因は、 26℃以上の登熟気温下におけるカリウム含有量の急激な増加であった。 |
| 背景・ねらい | 米飯の粘りとの関連が強いアミロース含有率は、登熟期の気温により変動するが、登熟期の気温の高い場合にはアミロース含有率の食味に及ぼす影響が小さくなることも報告されている。四国地域は作期間の気温の差が大きく、作期によっては登熟期の気温がかなり高くなる。そこで、このような条件下での作期による登熟期間の気温差と玄米成分・米飯の粘り評価の関係について明らかにするために、供試 6品種のうちアミロース含有率の低い品種(キヌヒカリ、コシヒカリ、ヒノヒカリ)、比較的高い品種(日本晴、オオセト、コガネマサリ)を分けて検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 水稲の登熟期の気温が高い地域において、水稲の作期の変動に対応した良食味栽培法の確立のための基礎的知見として活用。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 水稲 品種 良食味 |
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