タイトル | 「こいごころ」、「ヒノヒカリ」における玄米タンパク含有率の推定指標 |
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担当機関 | 愛媛県農業試験場 |
研究期間 | 1999~1999 |
研究担当者 |
臼坂伸二 秋山 勉 上松富夫 日野恭子 木村 浩 |
発行年度 | 1999 |
要約 | 本県の奨励品種である「こいごころ」と「ヒノヒカリ」について、出穂20日前の生育量(草丈、茎数、葉色)と施用する穂肥量から、玄米タンパク含有率を推定できる指標を作成した。これにより、目標とする玄米タンパク含有率となるための穂肥量が推定できる。 |
背景・ねらい | 最近の米に対する消費ニーズは良食味志向に移ってきている。その食味は、玄米タンパク含有率により影響されることが知られている。そこで、本県の奨励品種である「こいごころ」と「ヒノヒカリ」の良食味米生産をするための穂肥量について検討する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 品種 良食味 |