ヒラメの放流再捕魚と天然魚の肉質に差があるか?

タイトル ヒラメの放流再捕魚と天然魚の肉質に差があるか?
担当機関 茨城県水産試験場
研究期間
研究担当者
発行年度 2002
成果の内容・特徴 ねらい:
  • 茨城県では1996年からヒラメの人工種苗放流事業を行い放流再捕魚が増えている。
  • 人工種苗放流魚の体色異常(無眼側黒斑)は放流後も残り、放流効果の把握には役立つが、養殖魚と同様に扱われる要因となり、市場価格は低迷している。
  • 天然魚と放流再捕魚の肉質特性に差異がほとんどないことを示し、価格向上を図る。
成果:
天然魚と放流再捕魚について一般成分(水分、粗脂肪分、灰分、粗タンパク質)、遊離アミノ酸組成、普通肉の破断強度(歯ごたえ)の比較分析および官能検査(食味試験)を行った。
[成果の活用面等]
成果の活用面・留意点 天然魚と放流再捕魚の体成分・官能評価には差異がなかったことから、本比較試験結果をPRし、放流再捕魚の価格の向上に努めるべきである。
図表1 229275-1.gif
図表2 229275-2.gif
カテゴリ 良食味

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