紀伊水道におけるクルマエビの放流効果の把握
タイトル
紀伊水道におけるクルマエビの放流効果の把握
担当機関
徳島県立農林水産総合技術センター水産研究所
研究期間
研究担当者
発行年度
2002
成果の内容・特徴
長期間追跡可能な「尾肢切除法による標識放流」を実施することによりクルマエビの種苗放流効果を推定する。
2001年9月に標識放流した約3万尾・平均体長41mmのクルマエビは2002年1月から漁獲されはじめ,2002年1月~2003年3月の期間に標識クルマエビは総計2,150尾(標識尾数の7.2%)が漁獲されたと推定された。
これらの結果により,(1)夏季に紀伊水道に放流したクルマエビ種苗は,翌年から15cm以上に成長して漁獲されること,(2)(中間集計値ではあるが)放流種苗の生産コストを約30円以下に抑える必要があること,が明らかになった。
[成果の活用面等]
成果の活用面・留意点
様々な条件下での放流効果を比較することにより,効果的な種苗放流の方法を明らかにすることができる。
図表1
図表2
カテゴリ
コスト
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