| タイトル |
水質の面から見た英虞湾の特徴について |
| 担当機関 |
三重県科学技術振興センター |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2002 |
| 成果の内容・特徴 |
- 英虞湾の長期的な富栄養化の監視を目的として、1976年以降全域20測点(図1)において、水・底質調査を実施している。ここでは、1981年以降、夏・冬季の年2回実施した水質(水温、塩分、DO、COD、DIN、PO4-P、クロロフィルa)の変動傾向を解析した。
- 水温,塩分,DO,DIN,PO4-Pおよびクロロフィルaについては,明確な変化は見られなかった。しかし,CODについては,図2にみられるように、1980年代後半をピークに近年は減少する傾向が認められた。一方、底泥のCOD(図3)は、湾奥部および湾中央部で増加傾向にあり、英虞湾の漁場環境が改善される方向にあるとは言えない。
- 他に特徴的なこととして、夏季表層DIN(図4)が0.67~8.97μMと低い値であることがあげられる。
[成果の活用面等]
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| 成果の活用面・留意点 |
底質調査の結果とあわせて現在の汚染状態及びその進行状況を把握する資料とし,養殖新法における漁場利用計画の推進の際に活用する。英虞湾の水・底質データはCDーROMで配布可能。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| カテゴリ |
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