魚肉ねり製品を原料とした新しい発酵食品の開発について(特許出願中)

タイトル 魚肉ねり製品を原料とした新しい発酵食品の開発について(特許出願中)
担当機関 岩手県水産技術センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2003
背景・ねらい ねらい:
従来の魚肉ねり製品は弾力性に富んだしなやかな食感を重視する傾向が強く、これからの高齢化社会に向けて、軟らかくて飲み込みやすい製品の登場が望まれていることから、魚肉ねり製品を発酵・熟成させてソフト化した食品を開発することとした。
成果の特徴:
  1. 魚肉ねり製品を米こうじ等で発酵させて、新しい風味や食感等を有する食品を開発した。
  2. 岩手県で大量に水揚げされる秋サケは、蒲鉾製品特有の弾力性に乏しいため、ねり製品への利用が少ない。こうした蒲鉾に適さない原料を用いた魚肉ねり製品を発酵させることにより新たな加工品が創出され、前浜資源の有効利用が期待される。
成果の活用面・留意点 当所が研究・開発し、民間業者と共同で平成14年1月に特許(特開2003-219839)を出願した。平成15年12月に商品化の予定である(写真1枚目)。本技術は県有財産登録されており、販売時には書類申請・審査等が必要となります。
図表1 229456-1.png
図表2 229456-2.png
図表3 229456-3.png
図表4 229456-4.png
カテゴリ 加工

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