中山間地域へのモクズガニ人工種苗の放流

タイトル 中山間地域へのモクズガニ人工種苗の放流
担当機関 高知県内水面漁業センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2003
背景・ねらい ねらい:
モクズガニ人工種苗の放流で中山間河川の漁業を復活する。
成果の特徴:
  1. 天然種苗の遡上が阻害されている河川支流に甲幅長6~8mmの人工種苗1万尾を放流し、標識手法も利用して商品サイズで20%以上の生残を実証した。
  2. 生物特性として谷川の雌は放流後3年目(2+歳・150g)、雄は4年目(3+歳・300g)で主に成熟降河することを明らかにした。
  3. 生物特性から隔年放流及び毎年放流する場合は上下流に数km離すことを提案した。
成果の活用面・留意点 放流マニュアルの基礎になり得るデータが提示できた。今後、放流で漁業を復活させながらさらにデータを得ることで適応力のある放流マニュアルができあがる。
図表1 229475-1.gif
図表2 229475-2.gif
図表3 229475-3.gif
図表4 229475-4.jpg
カテゴリ 中山間地域

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