異なる飼育水温がマガレイ種苗の形態異常出現に及ぼす影響

タイトル 異なる飼育水温がマガレイ種苗の形態異常出現に及ぼす影響
担当機関 独立行政法人水産総合研究センター宮古栽培漁業センター
研究期間 2004~2004
研究担当者 有瀧真人
発行年度 2004
背景・ねらい 飼育環境下で多発するカレイ科魚類の形態異常発現の機序を検討する目的で,異なる水温下でマガレイを飼育し形態異常出現の状況を観察した。
成果の内容・特徴
  • 飼育魚の形態を4タイプに区分し,それを元に研究を推進した。
  • それぞれのタイプの出現状況と水温には一定の傾向が認められ,特に正常魚は天然魚の発達に近似しないと出現率がきわめて低いことを明らかにした。
成果の活用面・留意点
  • 未だ問題の多い,カレイ科魚類の形態異常発現に関してその機序の一端を明らかにした。
  • 正常な魚を飼育する条件が明らかとなり,カレイ科魚類における栽培漁業の技術進展に寄与する。
図表1 229535-1.gif
図表2 229535-2.gif
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