| タイトル | マコガレイにおける環境ホルモンの影響実態 |
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| 担当機関 | 独立行政法人水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究期間 | 2002~2004 |
| 研究担当者 |
角埜 彰 持田和彦 藤井一則 |
| 発行年度 | 2004 |
| 背景・ねらい | 環境ホルモンによる内分泌かく乱作用として、魚類では女性ホルモン作用による雄の雌化が懸念されている。一方、魚卵を構成する卵黄や卵膜の材料となるビテロジェニン(Vg)やコリオジェニン(Cg)は、女性ホルモンによって作られることが知られている。これらの蛋白質は、卵の材料であるため雌だけが持っていると考えられていたが、女性ホルモンに曝露されることによって雄の血液中にも検出されるようになることから、女性ホルモン作用を有する環境ホルモンの影響指標として注目されている。そこで本研究では、過去に異常を示唆する報告のあった東京湾のマコガレイを対象とし、生殖腺異常の有無や血液中のVg及びCg濃度を測定することによって環境ホルモンの影響実態を調べた。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 本調査結果は、極めて限られた時期及び水域のデータであり、影響が懸念される水域においては継続した調査が必要である。 |
| 図表1 | ![]() |
| カテゴリ | 繁殖性改善 |
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