| タイトル |
広島湾のマクロベントスが有毒プランクトンのシストの現存量と発芽に及ぼす影響 |
| 担当機関 |
(独)水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2002 |
| 成果の内容・特徴 |
これまでの調査から、広島湾海底泥中のマクロベントス糞中には、麻痺性貝毒の原因となるAlexandrium属有毒プランクトン(A. tamarense+A. catenellaと推定される)のシストの全現存量の約3割が含まれていることが明らかとなっている。そこで、マクロベントスのイソゴカイとシズクガイによるシストの捕食と発芽への影響を実験的に検討した。
- イソゴカイとシズクガイはシストを捕食し、糞として排泄するが、糞中のシストは発芽能力を保持していることを明らかにした。
- イソゴカイ飼育泥中のシストは減少しないが、シズクガイの場合は有意に減少することから、シズクガイは捕食したシストの大部分を消化していることが示唆された。
- 以上の結果は、マクロベントスが有毒プランクトンの個体群動態に影響を及ぼしていることを示唆するものである。
[成果の活用面等]
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| 成果の活用面・留意点 |
マクロベントスの捕食による有毒プランクトン防除技術の開発
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| カテゴリ |
病害虫
防除
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