施設栽培における秋ギク型スプレーギクのシェードによる採花期拡大

タイトル 施設栽培における秋ギク型スプレーギクのシェードによる採花期拡大
担当機関 岩手県園芸試験場
研究期間 1991~1992
研究担当者 吉田一衛
佐藤 俊
藤原一道
発行年度 1992
要約 秋ギク型スプレーギクの施設栽培において、7~10週咲品種と6月上旬~下旬定植(+短日処理)および7月中旬定植(+自然日長)の組合せにより9月上旬~11月中旬の採花が可能である。
背景・ねらい 商品性の高い秋ギク型スプレーギクの長期継続出荷を目的として、施設栽培における
定植時期と開花調節(短日処理および自然日長)条件の組合せが開花時期・切り花品質
に及ぼす影響について検討した
成果の内容・特徴
  1. 7~10週咲品種では、定植期とシェード(短日処理)栽培・季咲き(自然日長)栽培の組合せ
    により採花期間の拡大が可能である。(表)
  2. 短日処理により開花が揃うほか、花房形も整いやすく、シェード栽培は品質向上にも
    有効である。
成果の活用面・留意点
  1. 短日処理は遮光資材を用いて完全遮光とし、日長を12時間に制御する。
  2. 施設内の気温は13~25度Cを目安として保温・換気に努める。
図表1 230342-1.gif
カテゴリ きく 栽培技術 施設栽培 出荷調整 品種

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