冷害年における「ひとめぼれ」の耐冷性

タイトル 冷害年における「ひとめぼれ」の耐冷性
担当機関 宮城県古川農業試験場
研究期間 1993~1993
研究担当者
発行年度 1993
要約 耐冷性極強品種「ひとめぼれ」は平成5年の大冷害においても、「ササニシキ」に比べて被害程度が軽く、耐冷性が優った。
背景・ねらい 平成5年の大冷害において「ひとめぼれ」と「ササニシキ」を比較して耐冷性の違いを
明らかにし、今後の冷害対策の資とする。
成果の内容・特徴 平成5年の大冷害において「ひとめぼれ」は「ササニシキ」に比べて以下の点において
耐冷性が優った。
  1. 穂ばらみ期低温が同程度でも不稔歩合が30~40%低い。
    (図1)
  2. 出穂後開花までの日数が短い。(図2)
  3. 1次枝梗籾、2次枝粳籾とも登熟籾の割合が高い。
    (図3)
  4. 稔実した籾の登熟歩合が高い。(表1)
  5. 玄米の品質(品質判定機-静岡精機製による)が優る。
    (図4)
  6. 不稔程度に関わらず割れ籾の発生率が低い。(図5)
成果の活用面・留意点 「ひとめぼれ」の冷温年における優れた形質について理解を深め栽培上の参考とする。
図表1 230382-1.gif
図表2 230382-2.gif
図表3 230382-3.gif
図表4 230382-4.gif
図表5 230382-5.gif
図表6 230382-6.gif
カテゴリ 凍害 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる