タイトル | 直播きストックの秋〜冬出し栽培法 |
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担当機関 | 花き担当 |
研究期間 | 1993~1997 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1997 |
要約 | ストックの直播きの栽培で、10月中旬~2月下旬に収穫するためには、極早生品種を用いて、8月第1半旬~9月第1半旬に播種する。また、12月以降では最低5度Cに加温することが必要である。 |
背景・ねらい | ストックの直播き栽培は移植栽培に比べ100時間以上の省力化が可能で、 10a当たりの労働時間も420時間程度である。 そこで省力生産技術である直播き栽培の作型確立と作期拡大のため、 秋~冬出し栽培における品種の早晩性、播種時期、栽培温度が 開花、切り花収量、品質に及ぼす影響を年次間差も含め検討する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 栽培技術 省力化 ストック 凍害 播種 品種 |