| タイトル | リンドウの培養中における空気量増加による糖含有量の向上 |
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| 担当機関 | 福島県農業試験場 |
| 研究期間 | 1997~2000 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 培養条件下で生育するリンドウ(エゾ系)の糖組成を調べた。培養条件(空気供給量)を変えると糖組成は変化し、供給空気量の増加にともなって、根の糖含有率は明らかに増加し、通気条件下の個体では、野外個体とほぼ同じになった。 |
| 背景・ねらい | リンドウの組織培養による増殖法が確立されているが、一部の系統では、 培養中に開花して越冬芽を形成しない現象が見られる。このことは、 設定された培養条件が植物の生理状態に影響を及ぼすことを示唆するが、 リンドウの培養植物体の生理状態に関する研究は少ない。そこで、リンドウは、 ゲンチアナ属特有の糖を保有することなどから、糖組成に着目して、 培養条件の中で、比較的重要視されていない供給空気量と糖組成の関係を調べた。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 培養条件によって、リンドウの生理状態が大きく異なるものと推測されるので、 他の条件の影響を検討して、培養リンドウの生理状態を明らかにする。 リンドウの越冬芽形成技術の開発、簡易培養技術の開発の資料にする。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | りんどう |
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