| タイトル | 牛体外受精培養液のカゼインホスホペプチド添加による卵子への精子侵入率の向上 |
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| 担当機関 | 東北農業試験場 |
| 研究期間 | 1995~2000 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 通常の培養方法では卵子への精子侵入率が低い牛精子の場合、体外受精培養液中にカゼインホスホペプチドを添加することによって、精子侵入卵率が有意に向上する。 |
| 背景・ねらい | 牛胚を得る方法の一つとして体外受精技術が開発され、 実用化技術として確立されつつある。しかしながら、 優れた経済形質を持つ種雄牛の精子が、卵子への精子侵入率(精子侵入率) が低いため体外受精に使用できない場合がある。従って、どの精子にも有効で、 しかも高い正常受精率が得られる体外受精系の開発が急務となっている。 そこで、豚の体外受精において低い精子侵入率を示す精子の 精子侵入率を高める効果が報告されているカゼインホスホペプチド(CPP) が牛精子の体外受精に有効かどうかを検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 今回開発した方法により、従来の方法では精子侵入率が低い精子の精子侵入率を ある程度高めることができる。しかし、実験に用いた種雄牛の頭数が少ないので、 さらに多くの種雄牛からの精子について本法により受精実験を行う必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 豚 |
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