| タイトル | からむしの組織培養による優良苗の増殖法 |
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| 担当機関 | 福島県農業試験場 |
| 研究期間 | 1997~1998 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1998 |
| 要約 | からむしの組織培養による苗増殖法を開発した。萌芽後、早期(5月上旬)に腋芽を含む節を培養して培養苗を得る。増殖は、初代培養個体の腋芽を含む節を分割して行う。 |
| 背景・ねらい | からむしは、イラクサ科の植物で、 麻に類似した繊維を生産する地域特産作物である。からむし繊維は、 重要文化財の越後上布の材料としても知られる貴重な繊維である。 福鳥県の昭和村は、数少ないからむし繊維の産地として知られているが、 産地の周辺には野生のからむしが存在し、野生種は、 良質な繊維を生産する栽培種よりも生育が旺盛である上に、 取穫時期頃まで区別ができないために、 ほ場に両種が混在すると栽培種が淘汰されるので、優良系統の維持、 保存が危ぶまれている。 優良系統の維持、 保存並びに増殖方策のひとつとして組織培養による苗増殖法を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
コスト試算を付記して、昭和村に技術を提供する。 |
| 成果の活用面・留意点 | 【活用面】 コスト試算を付記して、昭和村に技術を提供する。 【留意点】
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | コスト |
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