| タイトル | 貯蔵中に発生する鹿肉の不快臭の原因と制御方法 |
|---|---|
| 担当機関 | 東北農業試験場 |
| 研究期間 | 1994~1997 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1998 |
| 要約 | 鹿肉では熟成中に脂質酸化が進み不快臭が発生する場合がある。この不快臭は脱気包装によって抑えることが可能である。さらに、と畜前にビタミンEを、筋肉内濃度が9mg/kg以上になるように給与することでも抑制することが出来る。 |
| 背景・ねらい | 野生鹿頭数の増加に伴い、森林や農作物が被害を受けることが多くなっている. 人間が野生鹿と共存するためには頭数を適正に維持する必要がある。一方、 鹿肉は低脂肪で高蛋白な食材として注目されていることから、 野生鹿の有効な利用が望まれる。しかしながら、鹿肉は牛肉等と異なり、 貯蔵中に不快な臭いが発生する場合がある。そこで、 この原因を明らかにして不快臭の制御方法を開発する必要がある。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 鹿肉はと畜後の早い時期に脱気包装する必要がある。しかし、 筋肉の死後硬直前に除骨すると食肉を硬くするので注意を要する。 と畜前に給与するビタミンEの量及び投与期間と筋肉内への蓄積量の関係は 明確になっていない。しかしながら、少なくとも0.5gを21日間給与することで 筋肉への蓄積量を9mg/kg以上にすることが可能である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 肉牛 |
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