| タイトル | 泌乳期における黒毛和種雌牛のインシュリン及び成長ホルモン分泌機能 |
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| 担当機関 | 東北農業試験場 |
| 研究期間 | 1998~1998 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 泌乳期における黒毛和種のインシュリン(同化ホルモン)分泌機能はホルスタイン種に比べ有意に高い。また、インシュリン感受性は品種間で差がなく、妊娠末期に比べ低下する。一方、成長ホルモン(異化ホルモン)分泌機能は低い。品種間による同化及び異化ホルモン分泌機能の違いが泌乳量の差に関わる要因の一つと考えられる。 |
| 背景・ねらい | 泌乳は多くのホルモンによって調節されている。中でも乳糖合成の前駆物質である グルコースの代謝と密接に関連するインシュリンや成長ホルモン(GH)はその重要な 一員である。しかし、我が国の主要肉用牛である黒毛和種雌牛の泌乳期における これらホルモンの分泌動態に関する知見は皆無に等しい。 そこで本研究では、泌乳期における黒毛和種雌牛のインシュリン分泌機能並びに インシュリン感受性、及びGH分泌機能をホルスタイン種雌牛と比較することに よって、黒毛和種雌牛の泌乳に関与するホルモン分泌機能を明らかにすることを 目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 泌乳期における黒毛和種雄牛のホルモン分泌機能に関する新しい基礎知見である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 肉牛 品種 |
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