促成ナスのロックウール栽培における仕立て法と株間の検討

タイトル 促成ナスのロックウール栽培における仕立て法と株間の検討
担当機関 宮城県園芸試験場
研究期間 1999~1999
研究担当者 岩崎泰永 
発行年度 2000
要約 促成ナスのロックウール栽培では二本仕立て、株間33㎝とすると慣行の三本仕立て、株間45㎝の場合よりも高収量となる。
背景・ねらい 宮城県内では、県北地域を中心にロックウール耕ナスの栽培面積が増加している(平成9年0.8ha、平成10年1.6ha)。これまでに本県の気象条件に適する播種期、定植時の葉数について明らかにした。ここではさらに栽植密度と仕立て本数について検討する。
成果の内容・特徴
  1. 栽植様式は株間33㎝ 主枝2本仕立て(1684株/10a)とする。
     
  2. この栽植様式で、上物収量、粗収益は慣行の30%程度増加する。
    表1.株間と仕立て本数が10a当たり上物収量と粗収益に及ぼす影響
    表2.種苗費
    耕種概要
成果の活用面・留意点
     
  1. 宮城県の気象条件を想定した栽培方法である。
  2. 播種期は7月下旬とし、本葉4~5枚程度(育苗日数30日程度)の若苗で定植する。
  3. 培養液濃度はEC0.6~1.2mS/㎝の範囲として、草勢を見ながら適宜変更する。
図表1 231663-1.jpg
図表2 231663-2.jpg
図表3 231663-3.jpg
カテゴリ 育苗 栽培技術 なす 播種

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