所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 岩崎泰永 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8616 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000818 |
URL |
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja http://www.w-works.jp/youeki/series/01.html |
カテゴリ | きゅうり 栽培技術 施設環境管理 トマト 水管理 養液栽培 その他の野菜 |
2021年度 農業支援プログラム、農業支援方法及び農業支援装置
2015年度 発泡スチロール製プランタを用いたイチゴ養液栽培における培地の種類と連用が収量に及ぼす影響
2014年度 Work Hours and Yield for Large-Scale Tomato Production in Japan
2014年度 トマト低段密植栽培に対応した着果処理ロボットの開発(第2報)―ロボットの位置認識システムの開発と温室内での動作試験―
2014年度 乾燥地における省エネルギー型節水植物工場空調システムのシミュレーションによる最適設計
2014年度 催色期に収穫し_x000D_ たカラーピーマン果実の着色促進に関する要因について
2014年度 施設キュウリのハイワイヤー栽培におけるLAI 簡易推定
2014年度 施設園芸用ハウスの換気抑制を目的とした冷房における空気熱源ヒートポンプ、家庭用ヒートポンプおよび蓄熱槽利用型ヒートポンプの運転特性比較
2014年度 FEASIBILITY STUDY OF AN EFFECTIVE USE OF CARBON DIOXIDE HYDRATE IN GREENHOUSE PRODUCTION
2014年度 CO2施用時の高い相対湿度がキュウリの生育,光合成速度,窒素含量に及ぼす影響.
2012年度 収量構成要素の解析からみたキュウリ短期栽培の摘心およびつる下ろし整枝法の差異
2012年度 イチゴ高密植移動栽培における作業性の調査と適正規模の導出
2012年度 異なるタイプのトマト施設生産における残渣発生量および残渣処理条件の検討
2012年度 収量構成要素の解析からみたキュウリ短期栽培の摘心およびつる下ろし整枝法の差異
2011年度 養液土耕における灌水管理の違いがトマトの生育および収量に及ぼす影響
2011年度 トマト低段密植栽培に対応した着果処理ロボットの開発(第1報)-画像処理による開花部位の認識と噴霧機構の開発-
2011年度 養液土耕における灌水管理の違いがトマトの生育および収量に及ぼす影響
2020年度 低段密植栽培における塩類ストレスによる高糖度トマト生産の乾物生産特性
2018年度 多日射条件時の茎数増加が促成栽培トマトの生育・収量に及ぼす影響
2017年度 単収を増加できるトマト低段栽培用密植移動栽培ベンチ
2017年度 施設園芸用栽培ベッドを接触検出して自動直進する小型電動台車走行システム
2016年度 中小規模施設向けで汎用性が高いUECS規格の環境計測・制御システム
2016年度 施設園芸で収量・作業時間のモニタリングを自動化するシステム
2015年度 安価な3次元形状計測センサを利用した自動草高計測システム
2015年度 CO2施用と加湿制御を組み合わせた場合のトマトの生育と養分吸収
2015年度 安価な3次元形状計測センサ利用による作物群落構造解析システム
2015年度 クラウン温度制御技術による宮城県被災地でのイチゴ促成栽培における収量増加
2014年度 トマト一段密植栽培用の着果処理ロボット
2014年度 キュウリのハイワイヤー栽培における葉面積指数(LAI)の簡易推定法
2014年度 温室へ施用した二酸化炭素の利用効率の評価手法
2013年度 イチゴ産地復興を効率化するための高設栽培システム共通仕様
2012年度 植物工場における短期栽培キュウリの多収化
2010年度 イチゴの循環移動式栽培装置
2008年度 ウォーターカーテンと空気膜二重構造の併用によるイチゴ促成作型における低温期増収技術
2007年度 トマト半促成作型の循環式固形培地耕における生育初期の窒素施肥量
2007年度 トマト養液土耕における誘電率土壌水分センサを利用した水分分布の制御
2007年度 イチゴ夏秋どり栽培における根圏気相環境制御システム
2012-2014年 [農林水産省 農林水産技術会議] CO2長期・長時間施用を核とした環境制御技術を開発し東海の園芸産地を活性化する