| タイトル | トルコギキョウの摘蕾による品質向上 |
|---|---|
| 担当機関 | 福島農試 |
| 研究期間 | 2000~2002 |
| 研究担当者 |
小林祐一 江川孝二 菅野 清 |
| 発行年度 | 2002 |
| 要約 | トルコギキョウの秋出しにおいて、摘蕾を第2小花まで行うと、草姿の乱れなく、切り花品質が向上し、上位規格の割合も増加する。 |
| キーワード | トルコギキョウ、秋出し、摘蕾 |
| 背景・ねらい | トルコギキョウの秋出しは、夏越しするため高温長日下での栽培となり、切り花長が短く、花蕾数が少なくなるなど切り花品質の低下を招きやすい。そこで、摘蕾による切り花品質の向上について検討する。 |
| 成果の内容・特徴 | 1. 草姿は、第2小花(複数個)まで摘蕾しても乱れない(図1)。 2. 切り花品質は、第2小花まで摘蕾すると、切り花長が長くなり、花蕾数も増加する(図1、図2)。 3. 収量は、摘蕾の部位や時期による差はない(データ省略)。 4. 上位規格の割合は、第2小花まで摘蕾すると増加する(図3)。 |
| 成果の活用面・留意点 | 1. 秋出しの作型で、切り花長が長くなり、花蕾数が増加するなど切り花品質の向上が図られる。 2. 摘蕾は、第1小花及び第2小花とも発蕾1週間後までに行う。 3. 収穫期は、第2小花まで摘蕾すると5日前後遅延する。 4. 品種により摘蕾の効果に、差がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | トルコギキョウ 品種 |
| トルコギキョウの初秋出し栽培における長日処理による切り花品質向上 |
| コンダクションチューブ冷却による秋切りトルコギキョウの品質向上技術 |
| 種子低温処理したトルコギキョウ苗の定植時期 |