| タイトル | 冬期播種栽培によりコムギ縞萎縮病の発生を抑制できる |
|---|---|
| 担当機関 | 岩手農研セ |
| 研究期間 | 2004~2006 |
| 研究担当者 |
荻内謙吾 及川一也 勝部和則 |
| 発行年度 | 2004 |
| 要約 | 冬期播種栽培は、コムギ縞萎縮病の発生圃場において、本病の発生抑止効果が高く、秋播栽培よりも子実収量が有意に高まることから、被害軽減策として有効である。 |
| キーワード | コムギ縞萎縮病、冬期播種、発生抑止 |
| 背景・ねらい | 土壌伝染性ウイルス病害であるコムギ縞萎縮病は、岩手県では昭和22年にはじめて発生が確認されて以来、県北部の畑作地帯を中心に発生がみられていた。近年、麦の本作化に伴い、県南部においても水田転換畑の連作圃場を中心に被害が拡大し、生産性の低下が問題となっている。縞萎縮病は、播種後の気象条件、特に気温が感染・発病に影響(平均気温5~20℃で感染可能)するため、通常の秋播栽培よりも播種期を2~3週間遅くする晩播栽培が被害軽減に有効とされているが、本病による被害の回避には至っていない。 そこで、晩播栽培よりも播種期の遅い冬期播種栽培が、縞萎縮病の発生に及ぼす影響について明らかにし、本病被害軽減策としての実用性を検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 萎縮病 小麦 水田 抵抗性 播種 品種 |
| セイヨウナシ‘ラ・フランス’の気象条件からみた栽培可能地 |
| コメ由来エタノール生産における多収品種導入と稲わら持ち出しの環境影響評価 |
| 広域水田灌漑地区の用水配分・管理モデルを実装した流域水循環モデル |