| タイトル |
アスパラガスF1品種の生産力 |
| 担当機関 |
青森県農業試験場 |
| 研究期間 |
1989~1989 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1989 |
| 成果の内容・特徴 |
- 技術・情報の内容及び特徴
- 普通栽培では、F1品種のポールランド、ポールトム、アクセルは
メリーワシントン500Wより生産力が高かった。しかし、ウエルカムはメリーワシントン 500Wと同程度であった。 F1品種間ではアクセルが最も生産力が高く、メリーワシントン500Wの 2倍の収量であった。ついでポールランド、ポールトムの順であった。 アクセルは、若茎が他の品種より太く品質が良好であった。 したがって、収穫初年度の生産力からみて、普通栽培ではアクセルが最も有望と 思われた。
- トンネル栽培では、F1品種がいずれもメリーワシントン500Wより生産力が
高かった。F1品種間では、普通栽培と同じく、全期収量ではアクセルが 最も生産力が高かった。しかし、早期収量では最もまさりトンネル栽培に適する品種 と思われる。
表1. 品種別生育、収量 表2. 収穫時期別収量 - 技術・情報の適用効果
アスパラガスのF1品種を栽培することにより、水稲主作地帯における 野菜の中規模産地の育成強化をはかるとともに、高品質多収生産力の向上と、 早出し栽培による農家の所得向上に寄与することができる。
- 適用の範囲
青森県全域
- 普及指導上の留意点
なし
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| カテゴリ |
アスパラガス
品種
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