ブロッコリーの春まき作型と好適品種

タイトル ブロッコリーの春まき作型と好適品種
担当機関 岩手県園芸試験場高冷地開発センター
研究期間 1990~1992
研究担当者
発行年度 1990
成果の内容・特徴
  1. 技術・情報の内容及び特徴
    1. 7~9月どり用の適品種として「ハイツ」及び「緑嶺」が有望と認められた。
      この2品種はリーフィー及び不整形花蕾の発生が少なく、花蕾品質も良い。
    2. 品種特性をいかした作型と品種の組合せは以下のとおりである。
    表1 春まきブロッコリー品種の花蕾品質
    表2 品種・は種期別の生育・収量
  2. 技術・情報の適用効果
    夏どりブロッコリーの高品質生産が可能となる。
  3. 適用の範囲
    岩手県 高冷地帯
  4. 普及指導上の留意点
    1. 育苗の安定化を図るためハウス育苗とする。温度上昇期の育苗は雨よけ状にし、
      十分換気する。
    2. 出蕾期間の平均気温が17~18度C以上の場合、降雨により花蕾に軟腐病が発生しやすい
      傾向である。は種回数を多くして、降雨遭遇の危険分散をはかるとともに、出蕾前の
      病害防除を徹底する。

図表1 233468-1.gif
図表2 233468-2.gif
カテゴリ 病害虫 育苗 品種 ブロッコリー 防除

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