| タイトル | ミチノクナシでは自生植物と古い時代の帰化植物が交雑している |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所 |
| 研究期間 | 2006~2009 |
| 研究担当者 |
池谷祐幸 山本俊哉 片山寛則 植松千代美 間瀬誠子 佐藤義彦 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | 環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅰ A類に指定されているミチノクナシでは、自生植物に対して古い時代に帰化したと考えられているニホンナシが交雑していると推定される。また、ミチノクナシの真の自生集団が残存するのは北上山地だけであると推定される。 |
| キーワード | 生物多様性保全、遺伝資源、ナシ |
| 背景・ねらい | 日本に野生するナシ属植物のうちミチノクナシの由来については、外来種説を含め従来から諸説があったが、北東北地方のミズナラ天然林などに分布する集団は自生植物であることが近年明らかになっている(Iketani and Ohashi、2003)。しかしこの集団を含め本種では、自生集団に見られる葉や実の小さな個体から栽培品種に見られる葉や果実の大きな個体までの形態変異が大きいため、アジア大陸から古い時代に渡来し果樹としても栽培されるニホンナシ(ヤマナシ)と交雑している可能性が疑われている。そこで20種のマイクロサテライトDNAを用いた集団遺伝学的手法により分析し、その生物学的な実態を解明する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 遺伝資源 びわ 品種 もも |
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