所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | ゲノムユニット長 |
氏名 | 山本俊哉 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000654 |
URL |
http://researchmap.jp/toshiyayamamoto |
カテゴリ | 育種 遺伝子マーカー開発 くり ゲノム育種 日本なし パイナップル びわ 品種 マンゴー りんご その他の果樹 |
2015年度 ニホンナシ果実の‘みつ症’発生機構に関する研究(第7報)倍数性の異なるニホンナシ‘豊水’の果実におけるみつ症の発症と成熟・糖代謝に関わる遺伝子の関係
2015年度 ニホンナシ果実の‘みつ症’発生機構に関する研究(第6報)‘豊水’染色体倍加個体の果実における高いみつ症感受性
2015年度 ニホンナシの果肉障害「みつ症」の発症系統に特徴的な遺伝子のマイクロアレイ解析
2014年度 オウトウ自家和合性遺伝子検出技術の開発とオウトウの交雑不和合群の分類、
2014年度 新たなSSRマーカーを用いた日本なしDNA品種識別技術の開発と試験室内妥当性確認
2014年度 Transcriptome analysis of giant pear fruit with fruit-specific DNA reduplication on a mutant branch
2014年度 LAMP法によるニホンナシS-RNase遺伝子多型マーカーの開発
2014年度 Genetic mapping of a gene for loquat canker resistance in bronze loquat (Eriobotrya deflexa)
2018年度 リンゴ果皮の赤色の濃さおよび着色面積の識別に有効なDNAマーカー
2018年度 ニホンナシ成熟果実の糖成分および全糖含量のQTLの同定
2018年度 「Chimarrita」、「Coral」はモモせん孔細菌病抵抗性の有望な育種素材である
2018年度 安定性と再現性が確保されたブドウの品種識別技術マニュアル
2017年度 リンゴにおける粉質化程度に関するDNAマーカーの開発
2017年度 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により作成したブドウのアルビノ変異体
2016年度 多様なアジアナシ遺伝資源からみたニホンナシ育成品種の遺伝的多様性と分類
2016年度 安定性と再現性が確保されたリンゴの品種識別技術マニュアル
2016年度 カラムナータイプのリンゴを正確に選抜できるDNAマーカーの開発
2016年度 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により標的遺伝子に変異導入したリンゴを効率的に作成できる
2016年度 リンゴ「ふじ」のハプロタイプ家系解析で蜜入りなどの原因染色体領域を解明
2016年度 リンゴ台木の挿し木発根性を選抜するDNAマーカー
2015年度 ニホンナシ交配後代集団における形質分離の予測法
2015年度 ニホンナシ黒斑病感受性に連鎖するDNAマーカー
2015年度 ニホンナシの収穫期に関連するDNAマーカーの検証
2015年度 SSRマーカーに基づく主要ナシ母本の近縁度および近交度の推定
2015年度 栽培イチゴの四季成り性に連鎖するDNAマーカー
2015年度 カーネーション標準連鎖地図を利用した八重咲きに連鎖したSSRマーカーの開発
2014年度 ニホンナシの収穫期と果皮色を支配する主要なQTLの同定
2016-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ナシ自殖F2集団を利用した果実有用形質に関するMASの開発と新規機能性品種の開発
2013-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] 園芸作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発(HOR)
2012-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 果樹における染色体解析のゲノム研究への適用
2012-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 大規模ゲノム情報と自殖F2集団を利用したナシ育種の効率化と新規優良品種の育成
2011-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 園芸作物の品種改良に向けたDNAマーカーの開発(略称:新ゲノム園芸、SGE)
2008-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ナシ属初の自殖F2集団を用いた果実有用形質のマッピングと高機能新品種開発への応用
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ナシにおける染色体識別と染色体上における有用遺伝子の可視化
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 花モモにおける菊咲き性および花色のQTL解析