| タイトル | アスパラガス廃棄根株のすき込みによるキタネグサレセンチュウ密度低減効果 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所 |
| 研究期間 | 2004~2009 |
| 研究担当者 |
浦上敦子 東尾久雄 徳田進一 村上健二 國久美由紀 相澤証子 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | キタネグサレセンチュウ汚染圃場に、アスパラガス伏せ込み促成栽培後の廃棄根株を5.5~11kg/㎡すき込むと、キタネグサレセンチュウ密度が低下し、すき込み後4ヶ月以降にレタスを作付けすると生育が良くなり、収量が増加する。 |
| キーワード | アスパラガス、伏せ込み促成栽培、耕種的防除、アレロパシー、抗線虫作用 |
| 背景・ねらい | アスパラガスの伏せ込み促成栽培では、株の養成栽培後に収穫を数ヶ月間行って終了するため、根株残さ(約1.8kg/㎡)が毎年発生し、栽培面積の拡大に伴いその処理が問題となっている。一方、アスパラガス根中には抗線虫作用を持つ物質や植物の生育を抑制するアレロパシー物質が含まれていることが報告されている。アスパラガス廃棄根株のすき込みによるキタネグサレセンチュウ密度の低減効果とレタス栽培における線虫害の防除効果を明らかにして、アスパラガス伏せ込み促成栽培とレタス栽培が混在する地域での廃棄物根株を有効活用した新たな耕種的防除手段の可能性を示す。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 アスパラガス アレロパシー物質 栽培技術 なす 防除 レタス |
| 半緑化茎利用によるウド根株の養成 |
| 春まき栽培向き根腐病抵抗性サヤエンドウ新品種‘さやたろう’(普及) |
| 多様な遺伝子組換え食品に対応可能な検査法の開発 |