所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 村上健二 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5385) |
所在都道府県名 | 京都府 |
見える化ID | 000497 |
URL |
https://researchmap.jp/mrmuraka/ |
カテゴリ | 育苗 環境制御 機能性 キャベツ 高温対策 高品質栽培技術 高品質生産技術 最適温度条件 栽培技術 施設園芸 施設栽培 トマト 播種 ほうれんそう 野菜栽培 |
2012年度 キャベツの品質比較試験におけるサンプリング方法、および化成・有機質肥料連用試験での応用
2012年度 根の嫌気呼吸反応に基づくレタスおよびブロッコリーの耐水性評価
2008年度 KCl添加培養液を用いたエブ&フロー潅水によるキャベツセル成型苗への耐干性の付与
2006年度 アルミシ-ト貼り構造用MDFを面材とする真壁木質パネル工法のせん断耐力
2006年度 ホウレンソウ水耕栽培時の培養液濃度および培養液組成変更による抗酸化活性の変化
2002年度 アブラナ科野菜の接ぎ木方法の改善と異種・異属間接ぎ木植物の生育
2002年度 キャベツにおける定植時の植付け姿勢が、生育の斉一性・収量に及ぼす影響
2002年度 株間のバラツキがキャベツ地上部重の斉一性に及ぼす影響を記述した成長モデル
2002年度 キャベツセル成型苗に対する濃度培養液の施用による耐干性の付与
2002年度 キャベツにおける定植時刻と定植後かん水までの経過時間が生育の斉一性に及ぼす影響
2001年度 ホウレンソウの栄養環境による機能性成分の消長と変動要因の解明
2001年度 老化速度の異なる2種類のホウレンソウにおける抗酸化反応
2001年度 シュンギクの抗酸化活性に関する栽培条件と生育ステージの影響
2001年度 ホウレンソウの抗酸化活性に関する栽培条件と生育ステージの影響
2000年度 Effect of plastic films and row covers on growth and quality of winter spinach
2000年度 ホウレンソウの移植栽培による高温時の安定生産技術
2000年度 施肥量低減条件下のスイカの生育反応と接ぎ木による変化
2018年度 ハウス内を局所冷却するトマト2次育苗装置「作物育成システム」による果実増収効果
2017年度 有機農業実践現場の研究事例に基づく安定栽培マニュアル
2015年度 高温期ホウレンソウの収穫前遮光除去・晴天日遭遇後収穫による品質向上技術
2013年度 簡易設置型パッドアンドファンによるハウス内暑熱環境改善
2010年度 定植前の透明ポリマルチによる牛ふん堆肥連用圃場の土壌窒素無機化促進
2009年度 アスパラガス廃棄根株のすき込みによるキタネグサレセンチュウ密度低減効果
2007年度 メタン発酵消化液由来無機態窒素のキャベツ畑土壌における動態
2006年度 根の嫌気処理による野菜の迅速・簡便な湛水害耐性評価法
2006年度 日日射量と日平均気温、栽植密度に基づく冬どりキャベツの生育モデル
2004年度 培養液への塩化カリウム添加によるキャベツセル成型苗への耐干性付与
2003年度 エブ&フロー方式によるキャベツセル成型育苗基本技術
2002年度 LCA手法を用いたキャベツ機械化一貫体系の環境負荷評価
2002年度 キャベツの生育の揃いを向上させるための定植条件
1998年度 30%減肥下のスイカの生育反応と接ぎ木による変化
1997年度 地下水位に対するホウレンソウの反応と水位上昇に伴う生育阻害の遮根シートによる防止効果
1997年度 水田転換畑における地下水位の上昇に伴うホウレンソウ生育阻害の軽減化技術