| タイトル | 日本脳炎ウイルスワクチン接種馬は西ナイルウイルスの血清学的検査で陽性を示すが、中和法で識別可能である |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2005~2009 |
| 研究担当者 |
清水眞也 広田次郎 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | 日本脳炎ワクチンを接種されている馬は、西ナイルウイルスに対する血清反応で交叉性が認められるが、中和抗体価で5倍以上の反応差が有る場合西ナイルウイルス感染でないことがわかる。 |
| キーワード | 日本脳炎ウイルス、西ナイルウイルス、日本脳炎ウイルスワクチン、交叉反応 |
| 背景・ねらい | 西ナイルウイルス感染症は、米国での1999年の初発以来流行が続いており、本邦への西ナイルウイルスの侵入が懸念されている。わが国には、日本脳炎ウイルスが常在しており、多くの馬で日本脳炎ワクチンが接種されている。この日本脳炎ウイルスと西ナイルウイルスには共通抗原性が認められ、診断上大きな問題となる。しかし、日本脳炎ワクチン接種馬における西ナイルウイルスの血清反応がどのような挙動を示すかは不明であり、これを明らかにすることは、西ナイルウイルスの防疫体制上重要である。 そこで、日本国内で飼育されている日本脳炎ワクチン(BM3株)接種馬(ワクチン接種は年2回)血清における西ナイルウイルス(NY99 A301株)のウイルス中和試験、ELISA、赤血球凝集阻止反応の3種の血清診断法における交叉反応を検討し、識別可能な方法を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 馬 |
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