| タイトル | 免疫染色による異常プリオン蛋白質検出のための抗原賦活化法の改良 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2009~2010 |
| 研究担当者 |
岡田洋之 岩丸祥史 今村守一 舛甚賢太郎 横山 隆 毛利資郎 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 牛海綿状脳症罹患牛の腸管神経叢に蓄積される異常プリオン蛋白質は、適切な抗原賦活化(150mM水酸化ナトリウム、60℃、10分間)を施した免疫組織化学的手法により、容易に検出できる。 |
| キーワード | 抗原賦活化、免疫組織化学、BSE、プリオン、牛 |
| 背景・ねらい | ホルマリン固定パラフィン包埋組織では、ホルマリンによる架橋反応により抗原が変化するため、免疫組織化学的な異常プリオン蛋白質(PrPSc)検出には適切な抗原賦活化が必要である。通常、抗原賦活化にはオートクレーブ法が用いられるが、処置時間が長く、切片が剥がれたり組織の歪みが生じる。また、正常な腸管神経叢では非特異的反応が生じ、正常プリオン蛋白質とPrPScの鑑別には熟練を要する。そこで、従来の化学的修飾による抗原賦活化法を改良しPrPScのシグナル感度の増強を図るとともに、牛海綿状脳症(BSE)野外発生例の腸管神経叢におけるPrPSc検出への応用を試みる。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ |
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