| タイトル | 宿主域が広い組換えバキュロウイルスを効率的に単離する方法 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2006~2009 |
| 研究担当者 |
渡邉聡子 國保健浩 大田方人 犬丸茂樹 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 宿主域拡張バキュロウイルスを用いた組換え蛋白質の生産系では組換えウイルスの単離に労力を要する。蛍光蛋白質の発現ユニットを目的遺伝子と共にバキュロウイルスに組み込む新技術により組換えバキュロウイルスを短時間で確実に単離できる。 |
| キーワード | 組換えバキュロウイルス、宿主域、蛍光蛋白質、効率的単離 |
| 背景・ねらい | バキュロウイルスを用いた組換え蛋白質の生産系には、ヤガ科の昆虫を宿主とするウイルスとカイコを宿主とするウイルスが広く用いられているが、これらは宿主特異性が高くそれぞれの宿主以外には感染が成立しない。Moriら(J. Gen. Virol. 1992)はどちらにも感染できる宿主域拡張ウイルスを作製したが、このウイルスは相同組換えを行うことで生じる組換えウイルスと非組換え(野生型)ウイルスの識別には、感染細胞を3日以上培養した後でしか検出できない多角体の有無を顕微鏡下で確認するという不確実で労力のかかる方法しかない。そこで、蛍光蛋白質を用いて、目的遺伝子が組み込まれた組換え宿主域拡張ウイルスを簡便に判別し取得するための方法を確立する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | カイコ |
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