| タイトル | トビイロウンカと縞葉枯病に強く、高温登熟性に優れる水稲品種候補「西海267号」 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2003~2010 |
| 研究担当者 |
田村克徳 坂井 真 岡本正弘 田村泰章 片岡知守 梶 亮太 溝淵律子 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 水稲「西海267号」は「ヒノヒカリ」熟期の複合抵抗性系統である。マーカー選抜により、トビイロウンカ、縞葉枯病、穂いもちに対する抵抗性遺伝子が導入されている。「ヒノヒカリ」よりも高温登熟条件下での玄米の外観品質が安定して優れる。 |
| キーワード | イネ、縞葉枯病、トビイロウンカ、高温登熟性、DNAマーカー |
| 背景・ねらい | 暖地では近年の高温化傾向により、主力品種の「ヒノヒカリ」において高温による白未熟粒の多発や充実不足による品質低下が顕著である。一方、近年では、トビイロウンカの被害が増える傾向にあり、また縞葉枯病は大陸から飛来してくる保毒ヒメトビウンカによる被害が報告されている。さらに、海外から飛来するこれらの害虫については薬剤耐性に変化を生じ、防除薬剤の効果が落ちるという新たな問題も生じている。そこで、これらの問題を解決するため、暖地の普通期栽培に適し、高温による品質低下が少なく、かつトビイロウンカや縞葉枯病に抵抗性を持つ中生品種を育成する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 縞葉枯病 水稲 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 農薬 ヒメトビウンカ 品種 防除 薬剤 薬剤耐性 良食味 |
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