| タイトル | ガラス室内におけるイネ稲こうじ病の品種抵抗性評価法 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2011~2011 |
| 研究担当者 |
芦澤武人 高橋真実 荒井治喜 |
| 発行年度 | 2011 |
| 要約 | ガラス室内で主茎を生育させた穂ばらみ期のイネ葉鞘に、液体培養で得たイネ稲こうじ病菌の分生子懸濁液を注射接種し、発病した病粒数を調査し、基準品種と比較することで、品種の抵抗性程度を評価できる。 |
| キーワード | イネ稲こうじ病、品種抵抗性、分生子、注射接種、ガラス室 |
| 背景・ねらい | イネ稲こうじ病は、穂に病粒が生じる病害で、多雨・低温年に多発生する。近年、飼料用稲での多発生や食用米への病粒混入による規格外米が問題になっている。本病に対する品種の抵抗性程度は、圃場で評価されることが多いが、出穂期や気象の変動に大きく影響される。このため、その評価に多くの年数を必要とする。一方、本病を人工接種により発病させる方法(久田ら1936、藤田ら1989)が開発されているが、品種抵抗性を評価する方法として確立されていない。そこで、接種による品種抵抗性評価法の開発を試み、抵抗性育種の基礎とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2011/111b2_10_04.html |
| カテゴリ | 育種 稲こうじ病 大麦 乾燥 飼料用作物 抵抗性 播種 ばれいしょ 評価法 品種 |
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