芦澤 武人

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター
肩書き 上級研究員
氏名 芦澤 武人
連絡先(電話番号) 029-838-8902
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000358
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カテゴリ 病害虫 水稲 病害虫防除

研究情報

2014年度   Rapid PCR technique to detect QoI-resistant strains of Magnaporthe oryzae

2014年度   土壌菌量と気象条件がイネ稲こうじ病の発生量に及ぼす影響の検討と発生量を予測するためのモデルの作成

2014年度   Rapid PCR technique to detect QoI-resistant rice blast fungus

2014年度   Quantitative trait locus analysis of resistance to panicle blast in the rice cultivar Miyazakimochi

2013年度   イネ墨黒穂病罹病もみの生体影響評価

2013年度   閉花受粉性イネによるイネ墨黒穂病の耕種的防除の試み

2012年度   Rice false smut pathogen, Ustilaginoidea virens, invade through small gap at the apex of a rice spikelet before heading

2012年度   イネ稲こうじ病粒のウスチロキシンAの含有量における菌株間の差異

2012年度   Simulation of race dynamics assists durability of blast resistance in multilines in Japan

2012年度   A novel blast resistance locus in a rice (Oryza sativa L.) cultivar, Chumroo, of Bhutan

2010年度   Quantification of the rice false smut pathogen Ustilaginoidea virens from soil in Japan using real-time PCR

2010年度   A refined inoculation method to evaluate false smut resistance in rice

2008年度   水田圃場におけるイネいもち病菌の突然辺頻度の推定

2008年度   Villosiclava virens gen. nov., comb. Nov., teleomorph of Ustilaginoidea virens, the causal gent of rice false smut

2008年度   マルチラインにおけるイネいもち病流行予測システム

2007年度   Vertical distribution of leaf blast lesions in mixtures of rice cultivar Sasanishiki and its resistant near-isogenic line

2006年度   イネいもち病菌株OS99-G-7aの病原性獲得に関わるAvr-Pitaの遺伝子変異

2004年度   ササニシキ同質遺伝子系統の混合比率決定におけるBLASTMUL(多系品種葉いもち病勢進展シミュレーションモデル)の宮城県での利用

2004年度   セルトレイと植物成長調整剤の利用によるイネいもち病菌レース判別法効率化のための改良

2003年度   イネ品種「まなむすめ」のいもち病菌に対する表皮細胞の反応

2003年度   イネ品種「まなむすめ」のいもち病菌に対する表皮細胞の反応

2002年度   イネいもち病多発圃場におけるササニシキおよびひとめぼれ同質遺伝子系統の本病発病の系統間差

2002年度   日本産陸稲品種「黒禾」の葉いもち圃場抵抗性のフィリピンにおける変動

2002年度   ササニシキ同質遺伝子系統の非病原性イネいもち病菌接種による穂いもち発病と同菌株の前接種による穂いもち発病抑制

2002年度   水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果

2002年度   水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果

2002年度   切り穂噴霧接種による穂いもち圃場抵抗性検定の赤かび病による障害のチオファネートメチル剤と同剤耐性イネいもち病菌の併用による除去

2002年度   2同質遺伝子系統混植下で2菌系による葉いもちの発病を予測するためのマルチラインシミュレーションモデル(BLASTMUL)の改良

2002年度   イネ系統「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)のマッピング

2002年度   2001年に北海道・東北地方に分布したイネいもち病菌のレース

2002年度   イネいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)の大規模F3集団を用いたマッピング

2002年度   3同質遺伝子系統混植下で3菌系による葉いもち発病を推定するためのマルチラインシミュレーションモデル(BLASTMUL)の改良

2001年度   主要研究成果(参考): ササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性イネいもち病菌による誘導抵抗性発現の系統間差

2001年度   1996~2000年に宮城県のササニシキ多系品種栽培圃場から分離されたイネいもち病菌レースとそれらの由来

2001年度   同質遺伝子系統混植下の葉いもち発生を予測するシミュレーションモデルの作成

2001年度   フィリピンにおけるの日本陸稲品種の葉いもち抵抗性の変動

2001年度   主要研究成果(参考): 多系品種(マルチライン)の葉いもち発病推移を予測するシミュレーションモデルBLASTMUL

2001年度   湛水直播栽培における新浸透性殺菌剤の種子処理によるイネいもち病防除効果

2000年度   ササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性いもち病菌による誘導抵抗性発現の系統間差

2000年度   1994年、日本におけるイネいもち病菌レースの分布

2000年度   非親和性イネいもち病菌の前接種によるササニシキ同質遺伝子系統の穂における誘導抵抗性発現

2000年度   マルチラインの適正混植比率推定を目的とした混合IL幼苗暴露法のササニシキBL栽培圃場における有用性

2000年度   Effect of partial resistance on rice blast control with cultivar mixtures.

2000年度   ササニシキとその抵抗性同質遺伝子系統を混植したイネ群落内における葉いもち病斑の分布

2000年度   抵抗性ササニシキ同質遺伝子系統の混植がイネ群落内における葉いもち病斑の分布と穂いもちの発病に及ぼす影響

2000年度   イネの葉いもち圃場抵抗性のQTL解析

2000年度   イネ系統中部32号の葉いもち圃場抵抗性に関するQTL解析

2000年度   イネ系統「中部32号」の葉いもち圃場抵抗性検定における葉齢・菌株の影響

2000年度   イネ品種穂いもち圃場抵抗性の切り穂噴霧接種による簡易検定の条件

2000年度   噴頭回転式広幅散布機を利用した病・虫害防除技術の開発 ア病害防除技術の開発

2000年度   切り穂噴霧接種によるイネ品種・系統の穂いもち圃場抵抗性簡易検定の条件

2000年度   Characterization of resistance to blast in Bhutanese rice cultivars

2000年度   イネ品種穂いもち圃場抵抗性の切り穂噴霧接種による簡易検定の条件

2000年度   イネ系統「中部32号」の葉いもち圃場抵抗性の温室内検定法

2000年度   1994年,日本におけるイネいもち病菌レースの分布

2000年度   抵抗性ササニシキ同質遺伝子系統の混植がイネ群落内における葉いもち病斑の分布と穂いもちの発病に及ぼす影響

2020年度   土壌改良資材の施用を基本としたイネ稲こうじ病の総合防除技術

2017年度   1km-メッシュ農業気象データ版イネ稲こうじ病の薬剤散布適期判定システム

2017年度   無菌条件下でイネ稲こうじ病菌の厚壁胞子をイネ根に接種する方法

2016年度   ストロビルリン系殺菌剤(QoI剤)耐性イネいもち病菌の対策マニュアル

2014年度   イネ稲こうじ病の最適防除日の決定を支援する薬剤散布適期判定システム

2014年度   イネ稲こうじ病菌は出穂前の穎花頂部の隙間から侵入する

2014年度   リアルタイムPCRによる水田土壌中のイネ稲こうじ病菌定量法

2014年度   PCRのためのイネいもち病菌DNAの簡易調整法(Paper-Disc法)

2014年度   伸長反応1秒PCRによるQoI剤耐性イネいもち病菌の診断

2014年度   イネのいもち病量的抵抗性遺伝子は、組み合わせにより集積効果が異なる

2013年度   「宮崎もち」の新規穂いもち抵抗性QTL qPbm11は単独で作用する

2013年度   イネ墨黒穂病罹病もみはマウスに28日間反復投与しても有害な影響を及ぼさない

2011年度   ガラス室内におけるイネ稲こうじ病の品種抵抗性評価法

2010年度   日本のイネいもち病菌の真性抵抗性(Pita)に対する病原性変異の特徴と検出法

2008年度   マルチラインにおけるイネいもち病流行予測システム

2008年度   圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度は10-5のオーダーである

2005年度   イネ品種特性データベースとその検索システム

2005年度   イネの小規模栽培実験での被覆資材による交雑防止法

2004年度   イネいもち病圃場抵抗性遺伝子には、いもち病菌の非病原性遺伝子とのあいだに「遺伝子対遺伝子関係」が成り立つものがある

2004年度   水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子Pi35(t)

2004年度   水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子Pi35(t)

2004年度   水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子pi35(t)

2003年度   水稲新品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性の遺伝解析

2003年度   イネいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34の遺伝地図上の位置

2003年度   水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性の遺伝解析

2003年度   イネの真性抵抗性遺伝子型と圃場抵抗性程度の推定に有用な病原性の幅の広いいもち病菌株

2003年度   水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性の遺伝解析

2002年度   切り穂噴霧接種による穂いもち圃場抵抗性検定で障害となる赤かび病の発生抑制

2001年度   ササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性イネいもち病菌による誘導抵抗性発現の系統間差

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