| タイトル | 牛C群ロタウイルスの全遺伝子解析 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2010~2012 |
| 研究担当者 |
鈴木 亨 相馬順一 宮崎綾子 恒光 裕 |
| 発行年度 | 2013 |
| 要約 | 世界で初めて牛C群ロタウイルスの全遺伝子配列を解明したところ、国内で流行している牛C群ロタウイルスは類似しており、ヒトおよび豚C群ロタウイルスとは分類上区別される。 |
| キーワード | 牛C群ロタウイルス、全遺伝子解析、系統樹解析、分類 |
| 背景・ねらい | C群ロタウイルスは世界中に広く蔓延しており、ヒトおよび牛や豚等の動物において重症性下痢を引き起こす人獣共通感染症病原体の一つである。本ウイルスは培養細胞での増殖・維持が困難であるため、それらの遺伝学性状や起源について不明な点が多く残されている。ヒトおよび豚C群ロタウイルスでは一部の株において全遺伝子が解読されているが、牛C群ロタウイルスでは未解明のままである。そこで、牛C群ロタウイルスの中で唯一培養細胞での増殖・維持が可能であるShintoku株および2010年に野外より採取されたToyama株について全遺伝子の塩基配列を解読し、比較・解析を行うことで本ウイルスにおける遺伝的多様性を調べるとともに、これらの遺伝子情報に既知の他動物由来C群ロタウイルスの遺伝子情報を加えて、全遺伝子を対象に系統樹解析を実施し、遺伝学的根拠に基づいて分類する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/niah/2013/niah13_s02.html |
| カテゴリ | 豚 |
| RT−PCRほうによる牛サイトカインmRNAの検出・定量 |
| 牛乳腺組織のストレス蛋白質(hsp90)の測定とその含量 |
| 免疫病理学的手法による豚コレラウイルス抗原の検出 |