| タイトル | 減災対策を目的とした豪雨時のため池の貯水位予測システム |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 |
| 研究期間 | 2013~2013 |
| 研究担当者 |
堀俊和 吉迫宏 井上敬資 正田大輔 古島広明 青木寛明 林貴史 橋本誠 |
| 発行年度 | 2014 |
| 要約 | 豪雨時にため池から貯水が溢れて決壊する被害を防止することを目的として、簡単な現地調査や気象庁の予測雨量から、貯水位の上昇量および決壊防止に必要な事前放流の必要水位低下量を算定して、ため池の減災対策を支援するシステムである。 |
| キーワード | ため池、豪雨、越流、減災対策、事前放流 |
| 背景・ねらい | 全国に約20万箇所あるため池の多くは、江戸時代以前に築造されているため、洪水吐(洪水時に安全に流入水を流下させる施設)は、十分な能力を有していないものが多く、近年多発している集中豪雨において、ため池が決壊するなどの被害が多発している(図1)。豪雨対策として、早急に洪水吐を改修する必要があるが、ため池の数が多いことから、農林水産省では、事前に貯留水を放流して貯水位を低下させる等の減災対策の検討を推奨している。本研究では、豪雨時に上昇するため池の貯水位を簡易に予測し、必要な貯水位低下量を算定することにより、現状のため池の危険度を診断するとともに、緊急時の避難対策や貯水位低下による減災対策を支援するシステムを開発する(図2)。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nkk/2014/14_073.html |
| カテゴリ | 水管理 |
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