タイトル | 「コシヒカリ新潟BL」の迅速判別手法の開発・分析キットの実用化 |
---|---|
担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 |
研究期間 | 2011~2014 |
研究担当者 |
岸根雅宏 奥西智哉 |
発行年度 | 2014 |
要約 | 米粒試料から直接DNAを抽出し、それを遺伝子検査試薬に加え保温するだけで、1時間以内に「コシヒカリ新潟BL」の真偽を判別することができる。本分析法を用いることで、「コシヒカリ新潟BL」の品種検査の迅速化・省力化が期待される。 |
キーワード | 品種判別、LAMP法、「コシヒカリ新潟BL」 |
背景・ねらい | 米の品種は、JAS法で義務づけられた精米・玄米だけにとどまらず、様々な米加工品にも表示され、消費者の商品選択の重要な指標となっている。また、米の流通加工事業者による製品の品質保証や、種苗の管理などにも品種の情報が利用されている。中でも新潟県産コシヒカリ(「コシヒカリ新潟BL」)は高値で取引されるため、品種の真偽を確かめる品種識別の需要が高いが、PCRを利用した従来の分析法では、通常全工程に4~5時間を要するため、直ちに、オンサイトで結果を確認する必要がある流通加工事業者などにとってはそのニーズを十分に満たせていない。そこで、LAMP(Loop-mediated isothermal AMPlification)法という新たな遺伝子検査法を利用して、「コシヒカリ新潟BL」の品種判別の迅速化・省力化を図る。 |
成果の内容・特徴 |
|
成果の活用面・留意点 |
|
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nfri/2014/14_053.html |
カテゴリ | 加工 出荷調整 省力化 品種 |