| タイトル | ウシ体外受精時の高温は多精子受精を増加させ胚発生を阻害する |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2011~2014 |
| 研究担当者 |
阪谷美樹 竹之内直樹 山中賢一 高橋昌志 |
| 発行年度 | 2014 |
| 要約 | 牛の夏季の体温に近い41°Cまたは40°Cで体外受精を実施すると、卵子の多精子侵入防止機構が阻害され、多精子受精が増加する。また、その後の胚発生能も低下する。 |
| キーワード | 高温環境、受精、多精子侵入、初期発生 |
| 背景・ねらい | 夏季の高温期に牛の受胎率が低下することは大きな問題となっている。これまで受精後の初期発生時に高温に曝されることが胚発生を阻害する一因であると報告されている。一方で、人工受精時の体温と受胎率にも相関があることが報告されており、受精時の高温が受胎成立に大きな影響を及ぼすことが示唆されている。 そこで、受精時の高温が受精の成立、初期胚発生に与える影響を体外受精系を用いて、検証し明らかにすることを目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/karc/2014/karc14_s15.html |
| カテゴリ | 飼育技術 |
| 高Ca飼料給与時における分娩前後の乳牛の骨代謝 |
| 小区画分散地を対象とした小規模移動放牧技術 |
| 豚における飼料中のリジンあるいはトレオニンの不足による血中IGF-I濃度の低下 |