| タイトル | 沿岸部農業地域における農業用施設の適正配置による津波減災 |
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| 担当機関 | (国)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 |
| 研究期間 | 2013~2015 |
| 研究担当者 |
桐 博英 中矢哲郎 安瀬地一作 |
| 発行年度 | 2015 |
| 要約 | 沿岸部の農業地域においては、農地や用排水路、農道等の農業用施設が津波減勢効果を発揮する。農地と道路の段差、海岸堤防沿いの遊水池、排水路が津波浸水速度を低下させる効果があり、これらの施設を適正に配置することでレベル2津波の減災に貢献する。 |
| キーワード | 津波、浸水被害、減災対策、河口低平農地、水理模型実験 |
| 背景・ねらい | 2011年の東北地方太平洋沖地震津波では多くの海岸堤防が破壊され、大規模な浸水被害をもたらした。この大震災の教訓を受けて、今後の津波対策では、津波の規模を津波防災レベルと津波減災レベルに分け、津波減災レベルでは津波が浸水するため、ソフト対策と併せて複合的な減災につとめることが示された。しかし、将来の発生が予想されている南海トラフ巨大地震では、地震発生から津波到達までの時間がわずかな地域があることや沿岸部の農業地域の安全性を担保する観点から、浸水した津波の減勢が重要な課題である。農業地域では、農地や農業用施設等の配置や構造によっては効果的な津波減勢効果を発揮する場合がある。このため、水理模型実験によってこれらの効果を検証し、津波に対して強靭な農村地域の計画策定に貢献する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nkk/2015/15_083.html |
| カテゴリ |
| 豚の中で豚インフルエンザウイルスとパンデミックインフルエンザウイルスの遺伝子再集合が起こっている |
| ブルセラ病診断用ELISAキットの実用化 |
| カットリンゴの保存法の開発 |