| タイトル | ニワトリ由来膜結合型幹細胞因子を用いた効率的なニワトリ始原生殖細胞培養法 |
|---|---|
| 担当機関 | (国)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 |
| 研究期間 | 2011~2015 |
| 研究担当者 |
田上貴寛 武田久美子 小林栄治 宮原大地 大石勲 |
| 発行年度 | 2015 |
| 要約 | ニワトリ始原生殖細胞は、線維芽細胞増殖因子(FGF2)を含有する培地を用い、ニワトリ由来膜結合型幹細胞因子(chSCF2)を発現するフィーダー細胞上で培養することによって増殖が5倍以上促進される。 |
| キーワード | 家畜育種、ニワトリ、始原生殖細胞、細胞培養、幹細胞因子 |
| 背景・ねらい | ニワトリでは精子や卵子の源である始原生殖細胞の長期培養が可能となっている。しかしながら、現在までに報告されている培養系は増殖効率が低く、培養に際しては過大な時間と労力を要する。そのため、より増殖効率の高い培養系を開発する必要がある。これまでニワトリ始原生殖細胞の増殖メカニズムはほとんど明らかになっていなかったが、最近、細胞の増殖を制御する受容体型チロシンキナーゼであるc-Kitがニワトリ始原生殖細胞において発現していることを明らかにした。このことはc-Kitのリガンドである幹細胞因子(SCF)がニワトリ始原生殖細胞の増殖を促進する可能性を示唆している。そこで、ニワトリで明らかになっている分泌型SCF(chSCF1)または膜結合型SCF(chSCF2)を発現する細胞を作製し、これらをフィーダー細胞とした培養系におけるニワトリ始原生殖細胞の増殖効率を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nilgs/2015/nilgs15_s14.html |
| カテゴリ | 育種 鶏 品種 |
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