| タイトル | Pectobacterium carotovorum subsp.brasilienseによるジャガイモ黒あし病の発生 |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
| 研究期間 | 2015~2016 |
| 研究担当者 |
藤本岳人 安岡眞二 中山尊登 青野桂之 大木健広 佐山充 眞岡哲夫 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | 2013年および2015年に北海道十勝地方で発生した地際部の腐敗症状を示すジャガイモから分離された細菌は、細菌学的性状や分子生物学的解析結果から、国内未報告菌種のPectobacterium carotovorum subsp.brasilienseである。 |
| キーワード | 種いも、種いも伝染性、細菌病、国内初発生 |
| 背景・ねらい | 近年、種いも生産ほ場において、塊茎や地際部の腐敗を引き起こす種いも伝染性細菌病害のジャガイモ黒あし病(以下黒あし病)の発生が報告され、種いもの安定供給が脅かされる事態となっている。日本国内では、これまでジャガイモ黒あし病の病原細菌として3菌種(Pectobacterium carotovorum subsp. carotovorum [以下Pcc]、P. atrosepticum [Pa]、Dickeya sp. [Dsp])が記載されている。しかしながら、2013年と2015年に北海道十勝地方で発生した地際部の腐敗症状を示すジャガイモから分離された細菌は3菌種のいずれにも該当せず、従来の簡易検定では診断できない。新菌種の可能性が考えられるため、分離細菌の細菌学的性状や分子生物学的解析を行い、菌種の同定を行う。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/harc/2016/harc16_s11.html |
| カテゴリ | 病害虫 ばれいしょ |
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