| タイトル | 近年我が国で流行した豚流行性下痢ウイルスには病原性が異なる変異株がある |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
| 研究期間 | 2016 |
| 研究担当者 |
鈴木亨 芝原友幸 山口遼作 中出圭介 山本健久 宮崎綾子 大橋誠一 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | 豚流行性下痢ウイルスの変異株について、子豚への感染実験を通じて、臨床症状や感染動態などの特徴を調べた結果、本ウイルス株は主要な国内流行ウイルス株と比べて致死性は低く、また体内の病変分布に顕著な相違が見られる。 |
| キーワード | 豚流行性下痢、変異ウイルス、病原性、豚 |
| 背景・ねらい | 2013年10月沖縄県における豚流行性下痢(PED)の発生以降、全国から集められたPEDウイルスに対して遺伝子解析を実施した結果、米国や韓国など世界各国で甚大な被害をもたらした北米型株、特徴的な挿入と欠失を有するINDEL型株に加えて、発生頻度は低いが一部のウイルス構造タンパク質遺伝子に大きな欠損を有する株が存在していることを明らかとした。そこで、本研究では、主要な国内流行株(北米型株)と病原性に関わるとされる外被タンパク質遺伝子に欠損を持つ変異株(S欠損型株)について、6日齢の子豚への感染実験を通じて、それぞれのウイルス感染による臨床症状や感染動態の違いを調べ、本変異株の病原性を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/niah/2016/niah16_s02.html |
| カテゴリ | 豚 |
| 初産牛の栄養管理にはTMRの乳期別2種飼養より一乳期1種飼養が適している |
| 初産乳牛の分娩後排卵時期と血漿中抗酸化物質濃度の変化 |
| 子豚で高い病原性を示した豚デルタコロナウイルスは近年の海外流行株と近縁である |