| タイトル | 幼若ホルモンセンサーの開発 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 高度解析センター |
| 研究期間 | 2010~2016 |
| 研究担当者 |
山崎俊正 塩月孝博 藤本瑞 鈴木倫太郎 土屋渉 黄川田隆洋 菊田慎吾 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | チョウ目昆虫に固有の血液性幼若ホルモン結合タンパク質(JHBP)に2種類の蛍光タンパク質を導入した幼若ホルモンセンサーは、幼若ホルモン様化合物のJHBP結合を高感度かつ定量的にモニターすることが可能で、新規な害虫防除剤の開発を加速する。 |
| キーワード | 幼若ホルモンセンサー、幼若ホルモン結合タンパク質、蛍光タンパク質、蛍光共鳴エネルギー移動、幼若ホルモン様化合物 |
| 背景・ねらい | 殺虫剤による害虫防除は安定的な農作物の生産に必須である一方、過去には、環境汚染や人体への毒性を引き起こしてきた歴史がある。また、殺虫剤は害虫の天敵や受粉昆虫などの非標的昆虫に影響が及ぶ場合もある。さらに、近年は既存の殺虫剤に対する抵抗性の発達や難防除害虫の発生などが問題化している。本研究は、既存剤とは異なる作用機構を持つと同時に、人体や環境にやさしい新規害虫防除剤の開発を目指したものである。 新規作用点としてチョウ目昆虫に固有の血液性幼若ホルモン(JH)結合タンパク質(JHBP)を標的に据え、JHBPのリガンド結合をモニターする幼若ホルモンセンサーを開発し、効果を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/naac/2016/naac16_s01.html |
| カテゴリ | 病害虫 カイコ 害虫 受粉 抵抗性 農薬 防除 |
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