多収性インド型品種タカナリと日本型品種コシヒカリの交雑後代に見出されたタカナリを大きく上回る高い光合成速度を示す系統は高い電子伝達速度と葉内CO2拡散に優れた形態的特徴を示す

業績名 多収性インド型品種タカナリと日本型品種コシヒカリの交雑後代に見出されたタカナリを大きく上回る高い光合成速度を示す系統は高い電子伝達速度と葉内CO2拡散に優れた形態的特徴を示す
年度 2011
研究機関名 農業生物資源研究所
発表者所属
発表者 安達俊輔
中江徹
高井俊之
山本敏央
大川泰一郎
矢野昌裕
平沢正
発表論文(都道府県機関)
課題 (3) 作物ゲノム育種研究基盤の高度化
カテゴリ 多収性 品種

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