所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
---|---|
肩書き | ユニット長 |
氏名 | 山本 敏央 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001459 |
URL |
http://researchmap.jp/0401tmmy |
カテゴリ | 遺伝資源 遺伝子マーカー開発 ゲノム育種 水稲 多収性 品種改良 |
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統の比較栽培による収量関連9対立遺伝子の遺伝的効果
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統の比較栽培による収量関連9対立遺伝子の遺伝的効果
2015年度 Quantitative trait loci for whiteness of cooked rice detected in improved rice cultivars in Hokkaido
2015年度 Quantitative trait loci for whiteness of cooked rice detected in improved rice cultivars in Hokkaido
2014年度 ブータン品種「Kuchum」由来の穂ばらみ期耐冷性QTLを保有する「ひとめぼれ」準同質遺伝子系統の育成,
2013年度 イネ高度耐冷性系統の第4,6,9染色体上に見出された穂ばらみ期耐冷性に関するQTL
2013年度 いもち圃場抵抗性遺伝子Pi60の同定
2013年度 ガンマ線照射による突然変異育種法を用いた難脱粒性カドミウムファイトレメディエーション用イネ系統「MJ3」および「MA22」の育成
2013年度 ガンマ線照射による突然変異育種法を用いた難脱粒性カドミウムファイトレメディエーション用イネ系統「MJ3」および「MA22」の育成
2013年度 QTL analysis of leaf photosynthesis in rice_x000D_
2013年度 イネ高度耐冷性系統の第4,6,9染色体上に見出された穂ばらみ期耐冷性に関するQTL
2013年度 北海道のイネ品種群の集団構造解析
2012年度 水稲品種コシヒカリ/タカナリ間の正逆染色体断片置換系統群の収量性評価
2012年度 水稲における倒伏抵抗性に関与する強稈遺伝子座の推定―タカナリとコシヒカリの第5染色体の正逆染色体断片置換系統を用いて―
2012年度 イネ多系循環交雑集団におけるゲノム構造とQTL検出力のシミュレーション
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統による収量関連遺伝子の効果の検証
2017年度 多収8品種の遺伝的多様性を保有する水稲多系交雑集団(JAM)
2017年度 水稲のシンク容量増大に関与するアリルは高CO2濃度で収量を顕著に増加させる
2015年度 カドミウム汚染水田浄化専用のカドミウム高吸収イネ「ファイレメ CD1 号」を開発
2014年度 北海道地域で育成されたイネ品種群の遺伝的集団構造
2013年度 多収イネ品種の高い光合成速度に貢献する遺伝子を特定
2013年度 水稲多収品種「タカナリ」の高光合成能に関与するQTL-GPSの遺伝子単離
2010年度 インド型水稲品種の高い個葉光合成能に関与するQTL
2010年度 「コシヒカリ」の全ゲノム塩基配列解読
2009年度 玄米カドミウム濃度を制御する新規の遺伝子座の同定
2007年度 イネ染色体断片置換系統群の作出と穂形態形質の遺伝解析
2006年度 水稲「コシヒカリ」の中生同質遺伝子系統新品種「関東HD2号」
2005年度 水稲品種コシヒカリの極早生同質遺伝子系統「関東IL1号」
2013-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] イネのDNAマーカー育種の利用推進(RBS)
2001-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ゲノム情報を利用した作物学研究のためのシステム構築-稲の低温発芽性解明に向けて