
阿蘇久住地域の半自然草地における火入れ等人為圧による植物群落の構造と機能の解明
摘要 九州の阿蘇・久住地域の半自然草地では主に野焼き(火入れ)によってその草地植生が維持されてきた。野焼きは極相として優占する種の勢力を抑制し、草本種の多様性を保つために有効な管理ともいわれている。...

暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(147)
摘要 アレロパシー物質を持つと考えられ、野外での植生管理・制御への応用が期待されるコメツブツメクサを取り上げ、野外調査を行った。出現種数の多い調査区は、コメツブツメクサの被度が30%未満の場所に見ら...

摘要 島根県三瓶山地域において、管理条件の異なる半自然草地を選定し、概略的な植生構造を調査、解析した。その結果、放牧条件下の短草型草地は、不食地と被食地の間で種組成や群落構造が異なるために、刈取条件...