
摘要 土付きで輸出可能なEU諸国に向け、即効的に対応可能な輸出用植木の地下部の線虫防除技術を開発する。本年度は、現在登録のあるホスチアゼート液剤の処理時間・方法を検討して効率的な処理方法を明らかにし...

摘要 造形樹の根洗いを迅速に行うために、イヌツゲの根の一部を切除する処理を試みた。しかし、1か月以内にすべての処理株が枯死したため、夏季における鉢上げでは根を切除しつつ根洗いする方法は不可と判断さ...

摘要 造形樹を根洗いしてピートモスで鉢上げする時期は樹種によってやや異なり、イヌツゲは4~7月、キャラボクは3~6月、イヌマキでは3~7月まで可能であった。また、鉢上げ後の養生処理としては、地上部...

摘要 輸出量の多いイヌツゲ、イヌマキ、キャラについて保冷庫を用いて適正温度を検討したところ、5℃下ではいずれの樹種も品質低下は確認されなかった。また、長期輸送により乾燥が問題となるため、保冷庫でイヌ...

摘要 植木の輸出が急増しており、このまま推移すると輸出用植木の枯渇が懸念される。そこで、育成年限の短縮を図るため、大型挿し穂と施設栽培の組み合わせや、根の水洗が容易な株の育成技術を開発する。本年度は...

摘要 主要輸出樹種の根圏における植物寄生性線虫層を明らかにした。栽培ほ場における線虫密度低減技術としてホスチアゼート粒剤の処理効果を明らかにした。温湯処理による線虫密度低減技術として、主要線虫の殺...