
効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明(57)
摘要 互いに隣接するコシヒカリとIR24の水田で株分解調査によりセジロウンカの卵数を、見取り調査法及びファームコップ法により5齢幼虫・成虫密度を調査した。侵入世代の卵密度はIR24の方が高く、その後...

摘要 とうもろこしの主要害虫アワノメイガを天敵を用いて防除するために、3年につくばで土着天敵アワノメイガタマゴバチを発見し、ヨトウガ卵を用いた大量増殖法を開発した。7年までの防除効果試験の結果、アワ...

摘要 "現在、卵寄生蜂を利用した野菜の重要害虫コナガの生物的防除法の開発を進めている。しかし、農業生態系を考慮すれば、一つの防除手法に頼るのではなく、多種多様な手段を組み合わせるべきであり、コナガの...

摘要 昆虫寄生性線虫スタイナーネマ・クシダイは、コガネムシ類幼虫に特に強い殺虫力を示すことから、これらの害虫に対する生物農薬としての利用が期待されている。すでに、本線虫用の液体培地が開発されているが...

摘要 環境に調和した農業・より安全な食糧生産への社会的要請をバックに、農作物の害虫防除の分野でも、天敵の農薬的使用(大量増殖した天敵を農薬散布のように幾度も繰返し放飼する)という観点から、天敵利用が...

摘要 USAではスタイナーネマ・カルポカプセの液体培地によるタンク培養法が既に開発されており、生産された線虫は生物農薬として市販されている。そこで、わが国で発見されたコガネムシ類幼虫に特に強い殺虫性...