県農林水産物の高次活用による健康維持に向けた食品加工技術の開発

課題名 県農林水産物の高次活用による健康維持に向けた食品加工技術の開発
研究機関名 福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター
研究分担 食品技術G
研究期間 H14~16
年度 2004
摘要  平成14年度の研究成果をもとに桑の葉・柿の葉を機能性を保持する素材化法で乾燥粉末化し、その乾燥粉末を用いて食品等への加工試作を行い、ヨーグルトパウダーやゼリー、ソフトクリームなどのデザート類、飴、チョコレートなどの菓子類、飲料の他、入浴剤や化粧品など幅広い利用加工が可能になりました。
カテゴリ 加工 乾燥 機能性 くり

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