おいしい「おかやま黒豚」飼養技術の検討

課題名 おいしい「おかやま黒豚」飼養技術の検討
研究機関名 岡山県総合畜産センター
研究分担 環境家畜部
研究期間 継H15~17
年度 2004
摘要  バークシャー種(おかやま黒豚)の背脂肪厚コントロールおよび赤肉生産量の向上(ロース断面積の拡大)を目的として給与ステージごとに飼料中のME当たりのLysine含有量(Lysine/ME比)が脂肪蓄積量および赤肉生産量に及ぼす影響を検討した。 1 Lysine/ME比を高めることで、去勢豚の背脂肪厚は有意に薄くなったが、雌豚では一定の割合を越えると逆に厚くなった。2 Lysine/ME比を高めることで、いずれの性別でもロース断面積(第10-11胸椎間)は大きくなった。3 試験区間で肉質分析成績および110kg到達日齢に有意な差はなかった。以上から、給与ステージごとに飼料中の Lysine/ME比を変更することで、肉質および発育を低下させることなく、背脂肪厚をコントロールおよびロース断面積を拡大できる可能性が示唆された。
研究対象 豚
戦略 畜産
専門 飼養管理
部門 豚
カテゴリ 飼育技術 豚

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